飲み物だけで-5打!?最終ホールまで疲れ知らずの最強ドリンク

こんにちは!

 

 

ゆーきです!

 

 

 

長時間プレーをするゴルフは

「疲れ」が天敵です。

 

 

疲労がたまった状態では

いいスコアは出せませんし

 

長時間の歩行での肉体疲労

脳の疲労からくる集中力の低下

 

パフォーマンスは徐々に落ちてきます。

 

 

「後半でスコアが崩れた…」

「急にミスショットが

                       止まらない…」

 

 

うんざりしている人のイラスト(男性)

 

 

きっとこんな経験を

したことがあるのではないでしょうか?

 

 

実はこの現象は

『飲み物』によって対策

することができるのです!

 

 

水分補給をする人のイラスト(男性・ペットボトル)

 

 

というわけで今回は、

『ラウンド中の最強ドリンク』

についてお話ししていきたいと思います!

 

 

この記事を読めば、

ラウンド中のベストな飲み物や

摂取するべき栄養素を知ることができ、

 

 

最後のホールまで

ナイスショットが連発

 

飲み物を変えるだけで

平均スコアを5打縮める

ことも夢ではありません!

 

 

是非最後までご覧ください!

 

 

 

あなたはラウンド中に

なにを飲んでいますか?

 

 

水?お茶?スポーツドリンク?

 

 

同じように手軽に

コンビニや自動販売機で

購入することができ、

 

 

ゴルフ中の

パフォーマンス維持に役立つ

最強ドリンクは

ズバリ…

 

 

レッドブルのポカリ割り』

です!

 

 

ソース画像を表示

 

 

これをラウンド中に

ちょっとずつ補給します。

 

 

プロのスポーツ選手などの

多くのアスリートも

このドリンクを飲んでいるそうです!

 

 

 

まずは作り方を説明します。

 

【準備するもの】

 

レッドブルエナジードリンク

…185mL・ミニ缶1本

ポカリスエット

…500mL・ペットボトル1本

 

 

① 500mLペットボトルの「ポカリスエット」を

ラベル上部の線ピッタリまで減らす。

(飲むor別の容器に移すなど)

 

② ①で中身を減らしたペットボトルの中に、

レッドブル」のミニ缶1本を注ぐ。

 

③ キャップを閉めてゆっくり振って混ぜる。

 

 

たったこれだけです!

 

 

ではなぜ

このドリンクが効果的なのでしょうか?

 

詳しく説明していきます!

 

 

疲労回復

 

身体と脳の回復には糖分が欠かせません。

 

この2つの飲み物には

十分な量の糖分が含まれており

食べ物よりも速やかに

エネルギーの変換ができます。

 

 

とある海外の研究によると、

スポーツ中に糖分をとるグループと

糖分をとらないグループを比較すると

 

特に長時間のスポーツにおいて

疲労の感じ方が

15%以上も違ったそうです。

 

 

オリンピックのイラスト「陸上競技・マラソン」

 

 

そして、

エナジードリンクには

さまざまな栄養成分が

含まれており、

 

その中でも特に

カフェインアミノ酸によって

疲労回復の効果が

期待できます!

 

 

長時間動くゴルフにおいて

この栄養素は必須と言えるでしょう!

 

 

 

② 集中力の維持

 

エナジードリンクに含まれる

カフェインには集中力を

アップさせる効果があります。

 

 

多くの研究で

カフェインを摂取し

集中力が向上することが

科学的に証明されており、

 

 

集中して勉強をする人のイラスト(男性)

 

 

1打1打に集中して18ホールを

最後までやり切るには

集中力を保つことは必須でしょう。

 

 

また、カフェインには

興奮・覚醒作用もあり、

 

スイングスピードが上がる

というデータもあるので

飛距離アップも期待できます!

 

 

やる気に燃える人のイラスト(男性)

 

 

しかし

このドリンク1本だけでは

十分な水分補給量とは言えませんし、

 

2本以上飲むことは

糖分過多・カフェイン過多

となってしまいます。

 

 

必ずも用意し

水をメインで飲みながら

 

少しずつ1ラウンドかけて

このドリンクを飲み切るペースで

摂取していくことがポイント

です!

 

 

そうすることで

効果が長時間持続します!

 

 

 

カンタンに用意でき

絶大な効果を持つ

最強ドリンク

 

早速次回のラウンドから

試してみましょう!

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!